埼玉こまちパラグライダースクールフライトログ ナショナル第2戦報告。
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埼玉こまちパラグライダースクールフライトログ

ナショナル第2戦報告。
2008年03月10日(月)

3月8日(土)~9日(日)の2日間、

2008パラグライダーナショナルリーグ第2戦

宇都宮カップ2008


に参戦してきました。

宇都宮エリアは、朝霧とならんで冬場に非常にフライト確率が高く、
ビッグタスクが期待できるエリアです。

大会は、2日とも好天に恵まれ成立。

まず、初日は、
エリア周辺の周回コースのあと、広大なフラットランドを使った
58.4kmのクロスカントリータスクが組まれました。
前回のアウトアンドリターンと異なり、宇都宮エリアから黒羽ゴールを目指して、
行きっぱなしの長距離タスクです。
サーマルトップは、約2000mと好コンディションになり、
エリア内サーキットは、ハイペースで展開。
藤川は、エリア内でやや遅れをとり後方から、ついてゆく形となりました。
約20kmのエリア内タスクの後は、フラットランドへ向けて
直線35km以上のトランジットです。

フラットランドに出てからは、全体のペースは停滞し、
じっくりとゴールを目指す展開に変わりました。
フラットランドでは、あまりの広さに目標物もなく、
どこに向かって飛んでいいか、途方にくれそうになります。
田園地帯を飛び、高圧線や高速道路、新幹線などを次々と越えて行く、
アドベンチャーフライトです。
ゴールまで、約10km地点で、
強烈な北風の壁に阻まれ、前に進むことができなくなるという
非常に難しいタスクとなりました。
結果、ゴール者は絶妙なコース取りで距離を伸ばした4人という厳しい結果に。

藤川は、48.5km地点で畑にランディング。
初日の成績は30位でした。

2日目は、高気圧が張り出してきて、やや渋めのコンディションになる予感。
それでもタスクコミッティは、昨日と同じ黒羽ゴールを目指す
強気の60.4kmのロングタスクを発表。

スタート後、高層の雲が張り出し急激にコンディションは渋々に、
案の定、半数以上の選手たちが、エリア内サーキットをクリアできず脱落。
藤川も一度は、ランディングしてしまい脱落組に入りそうになりましたが、
リフライトで根性の復活!
渋々のコンディションの中、高度を落とさないように丁寧に距離を伸ばして、
最終パイロンまで飛び、距離は25.7km。

こんなコンディションの中、60.4kmの黒羽ゴールまでたどりついた選手が
なんと5名。
う~ん、凄い。あらためてパラグライダーのポテンシャルの高さを知りました。

結果、藤川は、それほど距離は伸びなかったものの、この日の順位は24位でした。

2日間、総合では、
扇澤さんや長島さんらトップパイロット達が、
難しいタスクに苦しめられ順位を落とす番狂わせの展開の中
2日ともきっちりゴールを決めたアエロタクト宮田さんが優勝。

藤川は、2日ともそこそこの成績を並べることができた結果
総合23位とまずまずの結果でした。

今回の大会で、ナショナルリーグのレベルの高さ。
そして、ナショナルレースの面白さを知りましたね。

次回の大会は、再来週のエアパークCoo
条件次第では、100km以上のタスクが組まれるクロカン大会です。
楽しく飛んで距離を伸ばしたいですね。

JPAのHPに大会レポートがアップされています。

JPAレポート
ゴールしたかったな~。でもとてもエキサイティングで楽しいクロカンフライトでした。


(ふじ)
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