2007年10月28日(日)
チャレンジリーグ第8戦
デサントバードマンカップ獅子吼2007

大会参加報告です。
山梨、山形、石川と続く、地獄の三連戦、最終回です。
台風の影響が心配された週末。
初日は、やはり雨。キャンセルです。
二日目は、予報通りの晴天に恵まれました。

ただ、気温減率も悪く、予想雲底高度も900m程度と非常に渋いコンディションが予想されました。
それでも、強気のタスクコミッティは、31kmのロングタスクを設定。
ダミーも順調にソアリングし始めたため、西向きエリアながら、
少しはやめの11時にゲートオープン。
獅子吼の広いテイクオフから一斉に、テイクオフし、ソアリング開始。
ところが、やはり渋い、
20分ほどステイしたところで、発達した雲に日射は遮られ、
急速にサーマル活動は、収束。
90%以上のパイロット(私もその中の一人)が、降ってしまうという前代未聞の展開に、
優勝した選手も含め、ほとんど全員リフライトするという珍しい状況です。
12時過ぎに、再度仕切り直し、という感じでリフライト開始。
今度は、発達した雲の吸い上げが強くなり、多くのパイロットが雲底につけて、レーススタート。
それでも、やはりコンディションは渋く。
サーマルポイントは、テイクオフ周辺のみで、そこを基点に周辺のパイロンを取りに行って、
戻ってきて上げ直してを繰り返すような展開に。
コンディションが渋くなったときは、必死で降らないように粘って、
良くなってくると雲底につけてトランジットするという、
天候変化の周期を見極めることも重要なポイントだったと思います。
そんなとっても苦し〜いレース展開でしたが、
藤川は、15個あるパイロンを丁寧に一つづ集めていき、
最終的には、31kmのタスクをなんとかコンプリートすることができました。

結果順位は、
C2クラス 3位
4戦連続の表彰台獲得となりました!

シリーズタイトル争いもいよいよ終盤。
参戦予定の大会は、12月のCooファイナルのみです。
なんとか、ここでも、いい結果を残して、年間シリーズでも表彰台を狙いたいですね。
(ふじ)前後の記事
コメント
コメントを投稿する
トラックバック
この記事のトラックバックURL


» 世界のシン様 & 埼こまのシン様